子どもから大人まで多種多様な自然体験型プログラムを通じてアウトフィッターを育成します。

総合窓口075‑354‑6388

受付時間:10:00~18:00(火日祝休)

fb

youtube

総合TOPへ

ニュース&ブログ

国際自然大学校 西日本エリアのニュース&ブログです。
各校で開催するプログラムやレポートなどの情報が満載です。

2018.02.10

保護中: 【ブーぶーチャンネル出張版】2/20-21 雪あそびキャンプ in ハチ高原

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

2018.02.10

保護中: 【ブーぶーチャンネル出張版】2/20-21 ハチ高原スキーキャンプ 2月 / プラチナスキー

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

2018.01.26

保護中: 【ブーぶーチャンネル出張版】1/30 ゆきあそびキャンプ

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

2017.08.31

【レポート】フィッシングキャンプ報告

1泊2日の釣りざんまい!

自分たちで釣った魚をさばいて食べます。

 

このキャンプは釣り初心者の方でもOK!

釣竿の使い方や、サビキ釣りの仕組みをレクチャーします。

 

まずは、やってみよう!

仕掛けに餌を入れて釣りざをを垂らしてしばらく待つと魚をゲット!

 

どうしたらもっと釣れるかな?を考えながらチャレンジします!

場所選びも重要なポイント!

魚がいるかチェック!

 

ちょっと大きな魚もつれました!

 

魚を釣ったら、自分たちで捌きます。

 

最初は魚を触るのすら怖がっていた子も、

時間も経つと慣れてきた様子。

 

もちろん夜ご飯も自分たちで作りますよ〜

 

2日目は、釣りをした後に魚拓もとりました!

 

はじめて釣りをする子もいましたが、

2日目になると釣りも慣れた様子。

魚と触れ合い、魚のことを知り、

ちょっとドキドキのはじめての釣りを楽しんだ2日間でした。

 

2017年の動画はこちら

 

2018年イベントページ

フィッシングキャンプin明石(1泊2日)

フィッシングキャンプin天橋立(2泊3日)

2017.08.31

【レポート】里山の夏祭りキャンプ報告

かやぶきの里で有名な、京都府南丹市美山町。「里山の川遊び&夏祭りキャンプ」は、美山町自然文化村の中の、かやぶきの家で泊まります!

 

かやぶきの家では、美山町の自然に詳しい「わらじい」「わらばあ」が優しく迎えてくれます。着いたらまずは冷たい川で川遊び!川の底をのぞいて魚を探したり、少し流れのあるところで泳いでみたり。

 

川から上がって休憩がてらに、なんとスイカ割りも!「まっすぐまっすぐ!もっと右!」など、子どもたちの声が響き渡ります。

 

夜は待ちに待った「夏祭り」!浴衣を着て、ウキウキ気分で地元のお祭りに参加します。かき氷やお団子、焼きとうもろこしなどを頬張りながら、ヨーヨーやスーパーボウルすくいを楽しみ、最後は盆踊りでいっきに盛り上がって、楽しい夏祭りも終了。

 

次の日は、美山町の地元の方の畑で野菜の収穫体験をさせてもらいます。特に獲れたてのトマトは、嫌いな子も思わず「おいしい!」と言ってしまうほどのおいしさ!!

 

畑の後は、しぼりたての美山牛乳と産みたての卵をいただいて、アイスを作ります。

 

美山町の自然をたっぷり満喫できる1泊2日でした。(2018年はなんと2泊3日です!)

 

2017年 動画はこちら

 

2018年 里山の夏祭りキャンプ イベントページはこちら

2017.08.30

【レポート】里山いついつキャンプ報告

里山いついつキャンプ

いつ来ていつ帰るかを選べるキャンプ、通称「いついつキャンプ」。

今年で5年目の開催になります。里山での生活を基本とし、日中は自分たちがしたいことをして過ごすキャンプです。

 

 

里山いついつキャンプ 前半

お子さんによって泊数が違うので、今日が1泊目ですという子と、もうすでに4泊目ですという子が一緒になったりするわけなのです。

するとどういうことが起こるかというと、すでに何泊もしている子が、そこでの生活リズムやルールのことを教えてくれます。

「食器はここで洗って、これでふくんやで」

「足元は虫に刺されるから、靴下にズボンのすそをいれたほうがいいで」

など。

キャンプ場での生活は、

お家での生活よりも不便だし、

面倒臭いこともたくさんありますが、

いついつキャンプではそれ自体を楽しんでいるようにも見えます。

生活に慣れるまでは、

何をするにもリーダーに「〇〇していい?」と聞いてくる子も、

次第に「〇〇がしたい!」「〇〇してくるね!」と、

自分の意思で行動できるようになることが多いです。

自分たちが自分たちの意思で判断して行動したり、

遊ぶことの楽しさとその責任感のようなものが芽生えるのが

いついつキャンプの特徴なのではと思います。

そのように一緒に過ごした仲間と別れる時はちょっぴり感動的。

「またね〜〜!」「ばいばーーい!」。

去年の寂しい別れが、

今年の感動の再会になることを今から楽しみにしています!!

里山いついつキャンプ 前半

里山いついつキャンプ 後半

2017年の動画はこちら

 

2018年イベントページはこちら

里山いついつキャンプ 前半

里山いついつキャンプ 後半

親子いついつ

最近の投稿