2017.10.19
【アウトドアブランドとのコラボ企画】六甲山 冒険トレッキング
【日時】
11/21(日) 8:00 集合 – 16:30 解散
集合解散場所:PENS神戸校 芦屋事務所 (阪急芦屋川駅徒歩1分)
【対象・参加条件】
(対象)
小学3年生以上のお子さん(今年度アースレンジャーに参加していなくても公式LINE登録していればご参加OK)
もしくは小学3年生以上のお子さんとその保護者
(条件)
※特に大人の方は普段動いている方のご参加をお願いします。
※活動中の写真や動画を当団体及びモンチュラ様SNSやHPにて使用させていただきます。
【参加費・定員】
子ども1名 / ¥10,000 (ザック代ガイド料込み)(初回価格)
大人1名 / ¥13,000 (ザック代ガイド料込み)(初回価格)
※参加費は事前にお振込み
▼キャンセル規定
<日帰り>
旅行開始日の8日前まで :無料(振込手数料のみ)
旅行開始日の7日前~2日前まで:30%
旅行開始日の前日:40%
旅行開始当日 :50%
開始後無連絡欠席:100%
※定員は8名までの少人数プログラムです。
【当日のトレッキング行程】(予定)
8:00 芦屋事務所集合
> ガイドからルート/パッキングなどのレクチャー > 出発
> 高座の滝 > キャッスルウォール > 岩梯子 > 荒地山
> なかみ山 > 風吹岩 > 金鳥山(簡単おやつ提供 お楽しみに♩)
> 保久良神社 > 岡本駅 > 阪急電車にて芦屋川駅
> 16:30 芦屋事務所で解散
【持ち物】
動きやすい服装(長袖長ズボン)・履き慣れた運動靴(登山靴でもOK)
帽子・防寒着・昼食・水筒(水分は多めにお持ちください)
雨具(上下分かれているセパレートタイプ推奨)・軍手
タオル・お菓子(行動食として利用します)
※上記の荷物を当日芦屋事務所までお持ちください。当日朝に芦屋事務所にてモンチュラザックをお渡しし、出発前にモンチュラザックにパッキングをいたします。
【お申し込み】
ご参加の方の追加がありましたら、フォームの備考欄に記載ください。
▼お問い合わせやご質問
上記のLINEにてお問い合わせいただくか、以下の電話番号にお願いいたします。担当者直通になります。
TEL:080-2511-5556 担当池田
2017.08.31
【レポート】フィッシングキャンプ報告
1泊2日の釣りざんまい!
自分たちで釣った魚をさばいて食べます。
このキャンプは釣り初心者の方でもOK!
釣竿の使い方や、サビキ釣りの仕組みをレクチャーします。
まずは、やってみよう!
仕掛けに餌を入れて釣りざをを垂らしてしばらく待つと魚をゲット!
どうしたらもっと釣れるかな?を考えながらチャレンジします!
場所選びも重要なポイント!
魚がいるかチェック!
ちょっと大きな魚もつれました!
魚を釣ったら、自分たちで捌きます。
最初は魚を触るのすら怖がっていた子も、
時間も経つと慣れてきた様子。
もちろん夜ご飯も自分たちで作りますよ〜
2日目は、釣りをした後に魚拓もとりました!
はじめて釣りをする子もいましたが、
2日目になると釣りも慣れた様子。
魚と触れ合い、魚のことを知り、
ちょっとドキドキのはじめての釣りを楽しんだ2日間でした。
2018年イベントページ
2017.08.31
【レポート】里山の夏祭りキャンプ報告
かやぶきの里で有名な、京都府南丹市美山町。「里山の川遊び&夏祭りキャンプ」は、美山町自然文化村の中の、かやぶきの家で泊まります!
かやぶきの家では、美山町の自然に詳しい「わらじい」「わらばあ」が優しく迎えてくれます。着いたらまずは冷たい川で川遊び!川の底をのぞいて魚を探したり、少し流れのあるところで泳いでみたり。
川から上がって休憩がてらに、なんとスイカ割りも!「まっすぐまっすぐ!もっと右!」など、子どもたちの声が響き渡ります。
夜は待ちに待った「夏祭り」!浴衣を着て、ウキウキ気分で地元のお祭りに参加します。かき氷やお団子、焼きとうもろこしなどを頬張りながら、ヨーヨーやスーパーボウルすくいを楽しみ、最後は盆踊りでいっきに盛り上がって、楽しい夏祭りも終了。
次の日は、美山町の地元の方の畑で野菜の収穫体験をさせてもらいます。特に獲れたてのトマトは、嫌いな子も思わず「おいしい!」と言ってしまうほどのおいしさ!!
畑の後は、しぼりたての美山牛乳と産みたての卵をいただいて、アイスを作ります。
美山町の自然をたっぷり満喫できる1泊2日でした。(2018年はなんと2泊3日です!)
2017.08.30
【レポート】里山いついつキャンプ報告
里山いついつキャンプ
いつ来ていつ帰るかを選べるキャンプ、通称「いついつキャンプ」。
今年で5年目の開催になります。里山での生活を基本とし、日中は自分たちがしたいことをして過ごすキャンプです。
お子さんによって泊数が違うので、今日が1泊目ですという子と、もうすでに4泊目ですという子が一緒になったりするわけなのです。
するとどういうことが起こるかというと、すでに何泊もしている子が、そこでの生活リズムやルールのことを教えてくれます。
「食器はここで洗って、これでふくんやで」
「足元は虫に刺されるから、靴下にズボンのすそをいれたほうがいいで」
など。
キャンプ場での生活は、
お家での生活よりも不便だし、
面倒臭いこともたくさんありますが、
いついつキャンプではそれ自体を楽しんでいるようにも見えます。
生活に慣れるまでは、
何をするにもリーダーに「〇〇していい?」と聞いてくる子も、
次第に「〇〇がしたい!」「〇〇してくるね!」と、
自分の意思で行動できるようになることが多いです。
自分たちが自分たちの意思で判断して行動したり、
遊ぶことの楽しさとその責任感のようなものが芽生えるのが
いついつキャンプの特徴なのではと思います。
そのように一緒に過ごした仲間と別れる時はちょっぴり感動的。
「またね〜〜!」「ばいばーーい!」。
去年の寂しい別れが、
今年の感動の再会になることを今から楽しみにしています!!
2018年イベントページはこちら
2017.08.30
【西日本・レポート】はじめてキャンプ報告
はじめてお泊まりキャンプは、はじめてづくし!
はじめての川遊び。
はじめて自分たちでご飯を作る。
はじめて親元をはなれお泊まりをする。
はじめて自分で着替えをする。
などなど。
そんな初めての体験は、子ども達にとってもドキドキワクワク!
近くの川で川遊び!
冷たい水でちゃぷちゃぷしながらあそびます。
川で遊んでいると生き物も発見!!
川遊びのあとは、夜ご飯作り。
はじめて包丁を使って、ちょっと怖かったり。
でも自分たちで作った料理は格別!
2日間たくさん遊んで思い出いっぱい!
さいごは一緒に遊んだお友達と、思いっきり走り回りました!
はじめてのことだらけの2日間。
夜にはお母さんに会いたくなり寂しくなって泣いちゃう子もいます。
1泊2日で親からはなれてキャンプをすることは、子どもにとっては大変なことかもしれませんが、2日間が終わったときには、ちょっとたくましくなっていました。
2018年度 夏開催
<関西校>
<福岡校>
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