2018.07.24
【西日本・レポート】ベーシック7月
アースレンジャーベーシックコース7月のプログラムは
「川」ステージで、川遊びと生き物探しです。
京都:滋賀県大津市の桐生
神戸:西宮市の仁川
福岡:福岡市の今宿野外活動センター
でそれぞれの活動を行いました。
台風の影響で延期になった日程もありましたが実施日は天候にも恵まれて、
川日和でした。
活動場所について、川に入る準備をします。
ライフジャケットを着て活動になるので、プカプカ浮いてレースをしました。
天気もよく暑かったので、水に浸かるだけでも気持ちいい!!
水に浸かるだけでもドキドキワクワクです。
水の冷たさや、水の流れで遊んだ後は、周りの探索!
お気に入りの木の棒「ほうき」を発見!
こんなにでっかいカニもいました!
カニだけでなく、アメンボやヤゴ、おたまじゃくしも見つけました!
川が冷たいことや生き物がたくさんいることなど、山の川の面白さを思う存分に楽しんだ1日になったようでした。
8月はアースレンジャーがお休みです。
9月のベーシックコースは「山探検とトレッキング !」
やまの展望台を目指して登ったり、道中の自然でも遊びながら、探検家気分で楽しめたらと思います!
アースレンジャーベーシックコース詳しくは、以下よりご覧ください。
関西校→ 関西校 アースレンジャーベーシックコース
福岡校→ 福岡校 アースレンジャーベーシックコース
2018.07.23
【西日本・レポート】アドバンス7月
アースレンジャーアドバンスコース7月のプログラムは
プチリバートレッキング!
待ちに待った「川」ステージです!
京都:滋賀県大津市の桐生
神戸:西宮市の仁川
福岡:福岡市の今宿野外活動センター、油山
とそれぞれの活動を行いました。
台風の影響で延期になった日程もありましたが実施日は天候にも恵まれて、
川日和でした。
現地に到着後、ライフジャケットを着て、いざ川へ!
暑い日に川遊びがとっても気持ちがよかったです。
川の中を上流に向かっていくことが基本でしたが、その中でも自分の興味を持った遊びを大切にしながら実施しました。
魚を探して捕まえようとしたり、飛び込みをしたり、滝修行したり!
人によってさまざまな冒険度合いが違います。
また、どんどん奥に行って、未知な場所を探検することが冒険という子もいれば、飛び込みにチャレンジすることが冒険な子、川に顔をつけたり、浮かんだりすることが冒険だという子もいます。
子どもたちが自分自身の冒険にチャレンジしていた1日でした。
8月はアースレンジャーがお休みです。
9月のアドバンスコースは「イカダでGo!」
みんなでいかだをつくることからチャレンジしますのでお楽しみに!
アースレンジャーアドバンスコース詳しくは、
関西校→ 関西校 アースレンジャーアドバンスコース
福岡校→ 福岡校 アースレンジャーアドバンスコース
をご覧ください。
2018.07.20
【西日本・新着】ファイナルコール!夏キャンプ
台風による順延開催・追加募集!
ピンチはチャンス?!人気キャンプに急きょ空きが出ています。日程が合う方はぜひ!
関西校
福岡校
関西校
人気キャンプに空きがあります!詳しくは詳細をご覧ください!
福岡校
8月上旬の「はじめてキャンプ」と8月下旬の「海の達人キャンプ」に空きあり!
LINE@にて最新情報をお届け中です!
2018.07.19
YouTuberになろう!キャンプ 事前アンケート
YouTuberキャンプにご参加の皆さま。
①以下の動画を視聴し
②事前アンケートにご協力をお願いいたします。
③公式LINEでスタッフとの1:1のやり取りをしたことがない方は公式LINE上にて「YouTuberキャンプ 〇〇(お名前)」と送信をお願いいたします。スタッフとの1:1のやりとりができるようになります。
スタッフ池田
2018.07.12
【西日本・新着】夏のアウトドアに適した服装について
梅雨もあけ、夏が本格的に始まりそうです。
今回は、夏のアウトドアに最適な服装の案内をいたします!
夏キャンプにご参加の皆様には、持ち物や服装の案内の解説として、夏キャンプに参加しないけど、家族でキャンプに行く!山に行く!海に行く!いう方もぜひ参考にしてください。
ずばりポイントは、
快適に!安全に!
夏のアウトドアでの活動ですので、当然暑い!
特にお子さんはよく汗をかきます。
(汗だくになるのをかえりみず遊びますよね…)
汗をかいてベタベタした状態が続くととても不快です。
なるべく涼しくいたい!
夏のアウトドアでの活動は、
虫刺されやひどい日焼け、枝や岩でのケガ、火を使う際にはやけどといったリスクがあります。特にお子さんは、思わぬところで転んだり、何かに引っかかってケガをすることが多いです。
自然の中で、好奇心旺盛にのびのび遊ぶのを少しでも安心してみていられるためにも、なるべく、露出を避けることはとても重要になります。
つまり、なるべく涼しく、露出を避けることが大切です。
では、詳しく説明していきます。
普段の服装
<ぼうし>
・あご紐のハットタイプがオススメです。
海や川にそのまま飛び込んでも大丈夫で、すぐに乾くものがオススメ。
<Tシャツ>
・かならず化繊のもの
綿は繊維そのものに水分を含んでしまいますので、汗が残ります。
化維のTシャツは、汗をよく吸ってすぐに乾くもの機能に優れています。
近年は化繊のものでも肌触りがよく肌が弱い子にも使っていただけるものがたくさん出てきています。
<ズボン>
・薄手の長ズボンがオススメ
火を使う際や森の中に入って行くときには、長ズボンがオススメです。着替えるのがめんどうなので、初めから薄手の長ズボンを履いておくのがオススメです。
火を使う時・森に入る時の服装
<薄手の長そで>
・着脱ができるシャツタイプがオススメ
薄手で通気性がよく、すぐに着たり脱いだりできるものが良いです。
必要なときにだけ羽織ることができると、お子さんでもめんどくさがらずに、必要なときに肌の露出を避けることができます。
<薄手の長ズボン>
・薄手で通気性がよいもの。
すぐに着たり脱いだりできないので、初めから履いておくことがオススメです。
<軍手>
・火に強い 綿100%のもの
水辺の服装
プールとは違い、枝や岩、海ではクラゲなどの生き物などリスクがあります。なるべく露出を避けることが大切です。
また、真夏でも水辺に長い時間いると冷えてしまうことがあります。低体温症の防止のために、水を吸わず、濡れてもすぐに乾く素材のラッシュガードがオススメです。
<ラッシュガード上下>
・長そでのラッシュガード、もしくは長そでの速乾ロングTシャツ
・ラッシュガードの下、もしくは薄手で速乾の長ズボン
<くつ下・マリンシューズ>
・マリンシューズ、もしくは使わない運動靴
・くつ下はくるぶしが隠れるもの
動画でも解説しています。
いよいよ夏本番!
快適で安全に、アウトドアであそぶために適した服装をご準備ください!
夏キャンプの服装や持ち物でご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください!
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