2025.11.01
【関西・ブログ】はじめてのキッズウィンターキャンプ紹介
かわいい子には旅をさせよう!
冒険の積み重ねが大きな成長に!
PENSは年長以上のキャンプがほとんどですが、、、
このキャンプは4歳から参加可能!年少もOK!
今年度のnewキャンプ「はじめてのキッズウィンターキャンプ」!
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参加費など詳細はこちら!>>
「夏はキャンプ行ったんやけど、冬は寒そうやしな。。。」
そう思う方がたくさんいるかと思います。
屋内にこもりがちな冬だからこそ外で活動することで得られることは特別です!
Point!
【自然との“本来の距離感”を感じられる 】
冬の屋外は寒く、日没も早いです。冬の自然は適当に過ごすことはできません。だからこそ自然に目を向け、自然に合わせて活動していき生活していく。古来からある「自然と共に過ごす感覚」、さらに言えば、「古来からの自然との距離感」をより感じることができます。
葉を落とした木々、透き通る空気、星空の輝き──。
夏の賑やかさとは違う「自然」を感じることができる季節です。
また、ハチ高原という大自然の中で冬の透き通る空気を感じながら楽しみましょう♪
Point!
【冬だからこそ“季節の違い”を学ぶことができる 】
霜柱・氷・透き通った空気・風の強さ・動物の足跡・冬の星座など春夏秋には感じることのできない冬ならではの発見が待っています。そんな冬を五感を使って体感することで、季節の変化を感じることができます。
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1.雪がある時のプログラム内容
《2日間の流れ》
〜 初日 AM 〜
朝、集合してバスで移動します。(京都駅、川西池田駅、大阪駅集合の方はJRで芦屋駅まで移動します。)
バスに乗っている時間は休憩も入れて、約3時間ほどで到着します!
現地到着後、昼食を食べます。
Point!
【 山道を越えて森の中へ!だから特別感がある 】
貸切バスに乗って移動していきます。特に高速を降りてスキー場に近づいていくと、山道に入り木々の間を抜け上り坂を抜けていきます。スキー場へのバスでの移動は、景色が変わってゆき、標高の変化が大きいです。
〜 初日 PM 〜
昼食後、スキーウェア、ゴーグルの装着をします。
はじめて着用する子もスタッフが一緒に丁寧にサポート致します。
できたら早速、ゲレンデへ♪
雪あそびする場所への移動時間は、なんと・・・
徒歩で3歩です!
宿の目の前がもう「遊び場です」♪
準備ができたら早速遊び始めます!
自分達の興味のある遊びを思いっきり楽しみます!
ソリ、雪投げ、雪山作りからのかまくら作りやすべり台作りなど、たくさん楽しみます♪
夜のプログラムのために夕食を済ませます。
夜はレクリエーション大会です。
外でプチキャンプファイヤーを楽しみましょう♪
終わったあとはお風呂と寝る準備をして就寝です。
Point!
【宿を出たらすぐ雪エリア!大自然の中で活動していることを感じる 】
ハチ高原は、宿を出たらすぐに雪のエリアです。
宿と雪のエリアが近いからこそ大自然の中で遊んでいる、さらに大自然の中で生活している、そんな感覚になります。
〜 2日目 AM 〜
2日目にして最終日!
帰る日ですが時間いっぱいまでたくさん遊びます♪
スキーも雪遊びの一つ!
ということで条件がよければ、希望者は少しスキー板も履いてみます!
(ムービングベルト乗れたらいいですが、、、時間もあるのでスキー板履いて滑る体験となります)
板を履いて、雪の上をちょこっと滑るだけでも今まであまり感じたことのない感覚を養うことができます。
もちろん、今は怖い気持ちが大きくてチャレンジが難しい場合は無理せず楽しみながら帰ることができるように関わっていきます。
Point!
【非日常的な感覚と五感の刺激を感じる】
雪の白さ、冷たい空気、滑るスピード感、雪を踏む音など、五感がフル回転し、新鮮で非日常的な体験を得ることができます。
【チャレンジ精神と達成感】
転びながらも練習を重ねて上達を実感することで、「できた!」という成功体験を積み重ね、自己肯定感や挑戦する意欲がアップします。
最終日 PM 〜
レッスンが終わったら昼食を食べ、バスに乗って、芦屋駅へ到着後、各解散場所へ向かいます。
4歳からがハチ高原ウィンターキャンプのいいところ!
ぜひ、ご参加ご検討ください♪
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2.雪がない時のプログラム内容
〜 初日 PM 〜
冬だからこそ、焚き火を楽しみましょう!
寒い冬だからこそ、日の暖かさを感じることができ、火の持つ不規則な動きが、子どもたちの五感を刺激します!
Point!
【冬の焚き火体験は五感をフルに刺激する】
焚き火の体験の中でも、冬の焚き火は最高の学びを与えてくれます。冬だからこそ焚き火の暖かさや温もりを感じます。焚き火体験には、匂い、音、温度、火の動きや色、焼いたお菓子の味など、五感をフルに刺激してくれます。
夜のふりかえり
1日のことを思い返して、明日へつなげます。
レクリエーション大会
未就学児の子でも楽しめるもので遊びます!
キャンプファイヤー
雪がないので大きな火で楽しみます♪
お餅つき
お餅をついたあとに鏡もちも作ってみます。
Point!
【日本の冬の定番!文化も味わえてしまう】
日本の冬の文化のお餅つき。文化体験も子どもの心に刺激を与えてくれます。餅米から餅へ変化していく様子を見たり、今では少なくなりましたが、昔の人はこうやって食べ物を作っていたんだと楽しく体験をしながら学びます。
たこあげ
山の風を感じながらあげてみましょう!
Point!
【風遊びこそ究極の自然体験】
目に見えない自然の代表格「風」。見えない風を肌で感じて遊ぶことこそ究極の自然体験だと考えています。目に見えないので自然体験と捉えられないと思われてしまいますが、実は子どもにとって自然を肌で感じる究極の体験です。
星空観察
空気が澄み建物が少ないハチ高原の空は満天の星が出現します!
(写真は夏のものになります)
雪がなくてもたくさん遊ぶ!
未就学児の方には非常にオススメです!
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2025.10.29
【関西・レポート】冬の いついつキャンプ
いつ来ていつ帰ってもいいキャンプ、
その名も
「いついつキャンプ」!
冬も開催します。
え、冬にキャンプってめっちゃ寒いんちゃうの…??
何するの!?
いついつキャンプの特徴は、現地ではやることが特に決まっていないので、ひたすら自分がしたいことをして過ごします。
(何かに没頭することが好きなお子さん、いろいろやりたいお子さん、とにかく外で遊びまくりたいお子さん、大歓迎です!)
冬でも釣りができるし(あまり釣れないけど)、寒いからこそ焚き火が楽しいし、近くの世屋高原に雪が降るかも(ていうか積もるかも)しれないし、天橋立の冬景色を見ることができるかもしれないし…!?
夏にはない、冬にしか体験できないことがたくさんあります。
<冬のいついつキャンプの様子>









毎日イベントも開催しているので、参加したい子は自由に参加できます♪
いついつイベント内容(予定):
12/25(木) :クリスマスパーティー
12/26(金): 漁港見学(早朝)
12/27(土): しめ縄作り
12/28(日):お餅つき
キャンプでの生活は、決して便利ではありませんし、身の回りのことは自分でしなければなりません。
まさに面倒くさいことだらけです。
でも、その不便な生活こそが、普段の生活に必要な力が身につく「チャンス」だと思っています。
不便だけれど、いつもとは違うその不便な生活自体を楽しむことができる。
みんなで協力すること、自分で工夫をすることがだんだん楽しく感じてくる。
というのも、このキャンプの魅力の一つです。
(というか最大の魅力かも!?)
夏のいついつキャンプに参加してくれたお子さん、
いついつキャンプに興味あるけどまだ参加したことないお子さん、
冬の天橋立で会いましょう!!
寒い日本海が、みなさんをお待ちしています。
他、現地でできること:
たき火、釣り、世屋高原でアスレチック、
焼き芋、焼きマシュマロ、竹クラフト、
ハンモック、星空観察、学校の宿題 など
2025.10.01
2025年度ウイングヒルズ白鳥スキーin岐阜 キャンプ情報
▼2024年度実施
▼2023年度実施
▼2022年度実施
▼10月24日時点 申し込み状況
12/26(金)〜28(日) 白鳥リゾートスキーキャンプ12月in岐阜 余裕あり
2/21(土)〜23(月祝) 白鳥リゾートスキーキャンプ2月in岐阜 余裕あり
※各キャンプ詳細は、各キャンプタイトル名をタップしてください。
予約はこちらから!
スキー場の多い岐阜県。近くには「ダイナランド」「高鷲スノーパーク」「鷲ヶ岳スキー場」「めいほうスキー場」など、有名なスキー場もたくさんあり、スキー文化が根付いている地域です。
その中でも、ウイングヒルズ白鳥は、山頂の標高は1350m! 「鷲ヶ岳スキー場」と同程度の標高なので、雪が降れば安定したゲレンデになります。
関西のハチ高原よりも標高は高く、半日で到着できる移動距離なので、初日から滑ることができ、最終日も午前中に滑る時間を取ることができる立地にあります。
Point!
【 簡単に行ける場所じゃない!だから特別感がある 】
貸切バスに乗って移動していきます。特に高速を降りてスキー場に近づいていくと、山道に入り木々の間を抜け上り坂や細い道を抜けていきます。スキー場へのバスでの移動は、簡単に行ける場所じゃないんだなという特別感を感じさせてくれます。

コースは全部で13本、初級者から滑ることができるコースが多く、子どもでも安心して滑ることができます。10本のコースは1,000m超えのロングコースで1本滑るごとにどんどん上達ができます。動く歩道があるキッズゲレンデもあり、初めてのスキーも負担が少なく体験できます。
山頂まで続くゴンドラは、高低差約500m、距離は2,300mを登り、8分で山頂に到着できる高速ゴンドラです。ゴンドラから見えるゲレンデや自然の景色、山頂から見える景色などは、最高の思い出の一つになることは間違いなしです!
雪が不足していても、MAPのピンクのエリアは人工降雪エリアになりますので、雪がないからスキーができない!ということはほとんどありません。雪が積もっているかどうかは、近くならないとわかりませんが、雪が不足していても、人工降雪エリアでスキー体験が可能です。
実はこの「ウイングヒルズ白鳥リゾート」は、夏でもサマースキーを体験できる場所なんです。長い距離にブラシが敷いてあり、選手などが夏に練習に来るそうです。
PENSのスキーキャンプでは、スキーレベルごとに分けてレッスンしますので、お子様の今のペースに合わせてのレッスンになります。普段、子供と関わっている野外のスタッフがお子様たちのスキーの体験を最大限にサポートします。スキー指導は、指導経験が豊富なインストラクターと一緒にお子様のレベルアップをサポートします!
スキーレッスンは私たちで実施します。私たち職員はプロスキースクールと提携し、スキースクールのインストラクターとしても未就学児から小中高生まで幅広い年代にレッスンを経験している職員です。なので、子どものペースに合わせながら楽しくレベルアップを目指します。ゲレンデの状態に合わせて、今日はもっと滑れるぞ!という時はレッスン時間を伸ばすことも!
Point!
【 大自然で滑っているから感じる自然に浸かっている感覚 】
このスキー場は、周りの山々にも囲まれているので、山の中にいる感覚がとてもあります。山頂までゴンドラで行けば、見える景色は最高です!自然に浸かって遊んでいる特別感や爽快感。言葉では表せない気持ちの良い心で滑ることができます。
少人数で1部屋の宿は、普段は一般利用の宿を特別にお借りしています。ゲレンデまで徒歩3分と立地も最高です。
スキー中だけでなく、生活面でも弊社学生スタッフが、お子様達と一緒に生活していきます。薬の対応やホームシックの対応、スキーの体験で起こった出来事などまで、生活面のサポートからメンタル面のサポートにも気を配り、お子様たちが最大限楽しんで満足いただけるようにしております。
スキーを体験するだけでなく、普段から子供達と野外で活動しているスタッフたちがいるからこそ、お子様の満足度が高くなります。
Point!
【 宿での時間が共感を生む時間になる 】
宿泊を伴うキャンプだからこそ、スキー中の出来事や気持ち良かったことなどなど、子ども同士やリーダーと共感し合える時間が生まれます。この時間がスキー中に感じたことをより一層大きなものにしてくれます。
▼3日間の詳細について
○1日目
各集合場所からJR大津駅まで移動し、バスで移動します。
途中休憩や昼食(提供します)をはさみ、4時間ほどで到着します。

ホテルでチェックインを済ませたら、早速スキーレッスンの開始です。
直営のホテルなのでゲレンデまで徒歩3分と好立地。
まずはスキー板を受け取り、レベル別に班分けをしてレッスンスタート♪

初心者は平らなところでスキー板に慣れるところから

経験者はリフトやゴンドラに乗り早速コースを滑っていきます

たくさん滑った後はホテルに戻ってお風呂と夕食です。
バイキング形式なので子どもたちも大満足です!

夜にはレクリエーションタイムもあります。

○2日目
丸一日スキー尽くしの日!
朝食や着替えを済ませたら、早速ゲレンデへ
初心者もリフトに乗ってコースデビュー

中・上級者は前日に引き続きさらなるスキルアップを目指します。

コースが長いので一度にたっぷり練習できます
時には雪あそびをすることも…!

夜の時間は振り返りの時間。
スキー中の出来事などを振り返って記憶に定着させていきます。
○3日目
朝起きて、ごはんを済ませたらまずは帰る準備です。
荷物の整理を済ませて、最後のゲレンデへ!。

レッスンが終わったら昼食を食べ、バスで大津駅に向かいます。
12月でも雪があり、3日間スキーできる白鳥リゾートスキーキャンプ
ぜひ、ご参加ご検討ください♪

2023.01.31
【期間限定】春休みの いついつキャンプ開催します!<満員御礼>
いつ来ていつ帰ってもいいキャンプ、
その名も
「いついつキャンプ」!
春休みに、百井で、
ラスト開催します!!
毎度おなじみの「里山いついつキャンプ」。
おかげさまでたくさんのお子さんにファンになっていただいておりますが、
開催地の京都市百井青少年村が3月末に終了します。
それに伴い、いついつキャンプも百井で開催ができなくなります。
ですので、この春休みのキャンプがこれで本当に本当に最後!!
ぜひ、最後の百井でキャンプしましょうーー!!
いついつキャンプの特徴は、
現地ではやることが特に決まっていないので、ひたすら自分がしたいことをして過ごすことができます。
(何かに没頭することが好きなお子さん、いろいろやりたいお子さん、とにかく外で遊びまくりたいお子さん、大歓迎です!)
里山での生活は、決して便利ではありませんし、
身の回りのことは自分でしなければなりません。
まさに面倒くさいことだらけです。
でも、その里山での生活こそが、
普段の生活に必要な力が身につく「チャンス」だと思っています。
たとえば、
「お腹すいた、ご飯食べたい!ご飯まだ?」
→いついつキャンプは、待っててもご飯は出てきません。
みんなでご飯を作ります。しかも薪を使って。
とっても面倒くさいですが、普段ご飯を作ってくれている人へのありがたみを感じます。
「自分がしたい遊び道具がない…テレビゲームしたい…」
→いついつキャンプには、無いもんは無い!
諦めるか、自分で作るか、あるもので工夫をして遊ぶか。
ということを考える力が身につきます。
などなど、不便だけれど、それ自体を楽しむことができる。
みんなで協力すること、自分で工夫をすることがだんだん楽しく感じてくる。
というのも、このキャンプの魅力の一つです。
(というか最大の魅力かも!?)
里山で過ごす時間はとてもゆっくり流れ、一日が長く感じます。
寒い冬だからこそ野外で、里山で、どっぷり過ごしてみませんか?
夏のいついつキャンプに参加してくれたお子さん、
いついつキャンプ興味あるけどまだ参加したことないお子さん、
春休みに百井で会いましょう!!
自然豊かな里山が、みなさんをお待ちしています。
【日程】
2023年3月25日(土)〜28日(火)
※期間の中で、ご都合の良い日程・泊数をお選びください。
全日程満員につき、キャンセル待ちとなります。ご了承くださいませ。
【実施(宿泊)場所】
京都市百井青少年村(テント泊)
【対象】年長〜中学3年生
【定員】15名/日(最少催行3名/日)
【食事】朝1回、昼2回、夜1回(1泊2日)
【参加費】18,000円/1泊2日
※送迎費含む、クーポン利用可
追加5,000円/1泊
【集合解散】9:30集合、16:30解散
(地下鉄国際会館駅④-1出入り口)
期間中は毎日送迎します!
※今回のいついつキャンプは、京都駅からの送迎はありません。
※LINEに未登録の方は、登録お願いします。
登録されている方の中で、メッセージのやりとりをされていない方は、お子さんのお名前を送信してください。
現地でできること:
たき火、焼き芋、焼きマシュマロ、弓矢作り、自然クラフト、
木登り、DIY、ハンモック、キャンプファイヤー、星空観察、
学校の宿題 など
焚火で焼いて食べたいものなどあれば、持ってきてくださいね!
いついつイベント内容(予定):
*希望者のみ参加可能です。
3/25(土) アスレチックの日(昼)
3/26(日) スパイスカレーの日(昼)
3/27(月) アスレチックの日(昼)
3/28(火) モモイナルド開店!(昼)
(マ○ドナルドのようなハンバーガーをみんなで作ってランチします!)
<お申し込みはこちら!>
<<実施にあたってのガイドラインはこちらをご覧ください。>>
お泊まりはちょっと…というお子さんは、同日程開催の、
「そとあそびキッズ」でお待ちしております!
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