2019.01.01
【関西・プログラム紹介】サバイバルラボ プログラム紹介
サバイバルラボは、もしものときに生き抜くためのスキルとマインドを身につけるラボ。
君はもし今、大きな地震が起こって1人で家に取り残されたら、大人が帰ってくるまで1人で生き残ることができる?
冷蔵庫のなかにはなにかあるはずだからひとまず食べ物には困らなさそうだ。水はどうだろう?水道は止まってないかい?
もし地震が起きた場所が家じゃなく、山の中で1人だったらどうだろう?
水は?食べ物は?どうやって助けを呼ぶ?
どうしよう。。。と悩んだ君。
それで大丈夫。
いまはわからなくてもこれから知って考えていけば大丈夫。
サバイバルラボは、そんなもしものときを生き抜いていける、スキルとマインド(自信)を身につけるための手助けをするよ。
どんなときでも生き抜いていけるマインド(自信)を身につけ、どんなときでも自分で考えていけるようになろう!
>もしときサバイバル①-フード-のイベント詳細はこちら
>もしときサバイバル②-ファイヤー-のイベント詳細はこちら
>もしときサバイバル③-ナイフ-のイベント詳細はこちら
>もしときサバイバル④-シェルター-のイベント詳細はこちら
>もしときサバイバル-宿泊編-のイベント詳細はこちら
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↓ ラボシリーズ紹介
(一部中止/変更のものもあります)
2019.01.01
【関西・プログラム紹介】フード&クッキングラボ プログラム紹介
フード&クッキングラボは、料理と収穫のラボ。料理が好きな人、普段食べているものがどのように料理として出てきているのか」の興味がある人にオススメ。
フード&クッキングラボの中には、大きく分けて2種類ある。
1つは、お米のラボ。2つめはクッキングのラボだ。
お米のラボの初回は、田植え&泥遊び。お米は田んぼで成長していくけど、お米がすくすくと育ちやすいように、苗と苗の距離を考えて植えなければならない。田んぼの中に入って苗を手で植えて、田んぼの泥でちょこっと遊んでみよう。
>田植え&泥遊びのイベント詳細はこちら
お米のラボの2回目は、自分たちで植えた苗の稲刈り。しばらく見ないうちに、あんなに小さかった苗はこんなに大きく!自分たちの手で植えた苗を自分たちの手で刈り取ろう!
>稲刈り体験のイベント詳細はこちら
クッキングのラボの初回は、クッキングバトル。京都の地元の食材が売っているお店に行って、買い物からスタート。そのあとはキャンプ場でクッキング開始!自分たちでマキに火もつけてアウトドアクッキングを楽しもう♪
>京都の食材で春のクッキングバトルのイベント詳細はこちら
2回目は秋の収穫&クッキング。京都の百井という集落で地元の野菜を収穫しよう!収穫した新鮮な野菜は、新鮮なうちにクッキングだ!
>秋の味覚クッキングのイベント詳細はこちら
3回目はクリスマスに向けたクッキング。クリスマスパーティーで出てくるような料理を自分たちの手でクッキング。盛り付けもおしゃれにしよう!
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2019.01.01
【関西・プログラム紹介】タイムトラベルラボ プログラム紹介
タイムトラベルラボのテーマは、「化石」。2回に分けて違う時代の化石を発掘に行きます。
新生代は恐竜は絶滅した後の哺乳類の時代。新生代編の化石発掘で発掘されるものは、主に貝類の化石ですが、サメの歯の化石も見つかるかも!?
>化石発掘体験-新生代編-のイベント詳細はこちら
古生代中生代は恐竜の時代。古生代編中生代編では恐竜の化石を発掘!恐竜博物館にも言って、3日間恐竜と化石づくし!
古代の時代を全て制覇し、古生代・中生代・新生代の地層の違いを体感するために古代にタイムトラベルしよう。
>化石発掘体験-古生代中生代編-のイベント詳細はこちら
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2019.01.01
【関西・プログラム紹介】フィッシングラボ プログラム紹介
フィッシングラボは、その名のとおり魚釣りのラボ。どんな魚がどんな場所にいるのか?を考えながら釣りをしていきます。
1回目は、神戸の平磯海釣り公園でフィッシング。釣りの初心者でも大歓迎! 自分で竿を操り、魚をおびき寄せ、フィッシングしよう!
>フィッシング〜平磯編〜のイベント詳細はこちら
2回目は、明石の大蔵海岸でフィッシング。場所の特性を理解しながら、どんな魚がどこにいるのか考えてフィッシングしてみよう!
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(一部中止/変更のものもあります)
2019.01.01
【関西・プログラム紹介】ツーリングラボ プログラム紹介
ツーリングラボのテーマは、「カヤック」。3回に分けて初級・上級・スペシャル編と連続プログラム!
カヤックの操作を慣れていくとより楽しくなるので、連続でのご参加を推奨しています。
初級編は、甲子園浜でカヤックの操作を学ぼう。パドルとカヤックの操作を覚えたら、レースをして楽しもう!
>カヤックツーリング〜甲子園浜〜のイベント詳細はこちら
上級編は、淀川でちょっと長い距離を漕いでみよう。電車の駅でいうと6駅分。午前中から漕いで途中でお昼ご飯を食べて午後からも漕ぎます。
>カヤックツーリング〜淀川〜のイベント詳細はこちら
スペシャル編は、道頓堀を進んでいきます。大阪の市街地を抜けてゴールは大阪ドーム!
道頓堀の道中の大阪の景色を楽しみながら、ゴールの大阪ドームと一緒に写真撮影だ!
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2019.01.01
【関西・プログラム紹介】スノーシュー&エアボード
2019年度新企画!
スノーシュー&エアボードとは!?
このキャンプの内側をお伝えします!
一番の魅力は実施場所です。
魅力①:百井という活動場所
このキャンプの実施場所は、京都北山百井という場所です。
この場所は京都駅から1時間で到着するという好アクセス。
国際会館や岩倉あたりからであれば30分で到着します。
そんな好アクセスの場所なんですが、、、
冬になると豪雪地帯に様変わり!
天候にもよりますが、タイミングが良ければ一面の銀世界に。
ふかふかの新雪を楽しめます。
魅力②:スノーアクティビティ
そんな大自然の場所を最大限に楽しむためのアクティビティです。
アクティビティ①:「スノーシュー」
雪上を歩きやすくするための道具です。百井はたくさん積もれば大人の膝も余裕で隠れてしまいます。
歩くたびに膝が隠れてしまうと歩きづらいので、この歩行具をつけて歩きます。
アクティビティ②:「エアボード」
エアボードとは、その名の通り空気で膨らませたゴム製のボードの上に腹ばいになって乗り、雪の上を滑走するアクティビティです。
スノーシューで登った帰りには場所によってエアボードで下って降りてきます。
魅力③:日帰りでお手軽に大自然を楽しめる!
好アクセスなので、日帰りで遊べるのも魅力の一つ。
日帰りなのに、スノーシューとエアボードの体験もでき、各集合場所への送迎もあります。
タイミングが良ければ動物の足跡がみれたり、ふかふかの新雪も楽しめます!
冬のアクティビティーはスキーだけではありません。
大自然を感じるスノーシュー&エアボードも楽しみましょう!
スノーシュー&エアボード イベントページ
ディレクター 池田 すかぶー