2019.03.01
【西日本・新着】プログラム参加要項
2019.02.27
【関西・新着】こどもべや③
まちがいさがしクイズ!
まちがいが5〜6こあるよ!
せいかいは ページのしたをみてね!
【 もんだい 】
【 せいかい 】
よく見ると小さな工場みたいで面白いので、昔から好きで集めています!
2019.02.12
【西日本・レポート】のりくら高原スキーキャンプ 2月
2月中盤のスキーキャンプは2泊3日ののりくら高原スキーキャンプです。
のりくらは、岐阜県の高山市にあり、関西からバスで移動しても5時間ほどかかります。。
のりくらについたら早速スキーへ!
初日は足慣らしで滑っていきます。
初心者はブーツと板に慣れるために、ブーツで鬼ごっこや片足を履いて滑る感覚を知ります。
中上級者はゲレンデに出て、どんどん滑っていきます!
2日目は中上級者はレベルアップのためにインストラクターから教えてもらいながら滑りました!
初心者はゲレンデデビュー!
ドキドキしているかと思いきや意外と自信満々でした笑
何回か滑っているうちにどんどん滑りたい!と言っていました!
夜のレクリエーション大会は2日間のスキーで思い出に残っている場面をレッスン班ごとに身体で表現してみました!
こちらの初心者グループは、初めてリフトに乗った時の様子だそう。
最初はちょっと怖かったー!と言っていました。
こちらの上級者グループは、スピードに乗っている時の様子だそう。
足元の2人はスキー板らしいです笑
3日目はスキーバッチ検定!
3日間でインストラクターやリーダーに教えてもらったことを思い出しながらいざ検定へ!
検定が終わり、バッチの色が上がり、検定書ももらって嬉しそうでした!
自分がレベルアップして、できるようになったからこそ嬉しい。
スキーはその嬉しさや達成感がより感じられるプログラムだなと思いました!
のりくらスキーは残すところあと3月!
最後まで楽しんでいきたいと思います!
関西校ディレクター 池田 すかぶー
2019.02.08
【関西・新着】京都北山アウトドアラボ
2019年度より、NEWプロジェクト「京都北山アウトドアラボ」始動です!
京都北山のフィールドを最大限に活用し、自然/里山/アウトドアをテーマに、子どもから大人まで全年齢にプログラム展開していきます!
子ども向けの年間事業「キッズプレイラボ」は以下のURLから御覧ください!
2019.02.01
【西日本・レポート】アースレンジャーアドバンスコース1月
アースレンジャーアドバンスコース1月のプログラムは
「木ステージ」で、DIYをしました。
※京都の日2日程コースは6月雨天順延となったフィッシングをしました。
京都:友愛の丘
神戸:潮芦屋交流センター
福岡:今宿野外活動センター
でそれぞれの活動を行いました。
DIYとは「Do It Yourself」の略で「自分自身でやる」という意味です。
設計図に書いたりしながら自分たちで作りたいものを考えながら行いました。
作るものを悩む子もいました。
材料も班ごとにある程度渡されるので班の中でどの木材をどれくらい使いたいのかを話し合います。
決まったところからのこぎりで自分のイメージしたものに向かって切り出します!
金づちで釘を打ったり、ボンドやねじを使いながら自分のイメージに近づけていきます。
中には、こだわりが強く、時間内に完成しなかった子も。。。
その子と話し合って、時間を延ばして活動を実施しました。
なかなか思いどおり行かなかった人もいますが、自分自身で考えて、最初から最後まで「そうぞう」し「こだわった」
ものは一生の宝物になるはずです。
とてもきれいな市販のものを使うことも大事ですが、一から作ることで愛着がわき、大事にしてくれると嬉しいなぁと思っています。
アドバンスコースでは、主体的、前向き、チャレンジできる人になってほしいという願いで毎回活動しています。
今回は、自分で決めて、自分で作ったものをみんなに認めてもらえることで自己肯定感が育まれ、主体的になれるのではないかと考えました。
評価されるのではなく、「自分を認めてもらう」
そんな場面をたくさん作り、子どもたちが「またチャレンジしよう!やってみよう!」と思えるようになっていければと思います。
京都の日2コースはフィッシングです!
自分たちで思考錯誤しながら実施しました。
釣れた魚は少ないですが自分たちなりに工夫をして、釣れるようにチャレンジした1日でした。
京都・神戸芦屋の2月は、「雪ステージ~雪合戦~」
福岡は「岩ステージ~ボルダリング~」
です。
2019年度のアースレンジャーの募集もスタートしております。
2019年度アースレンジャーアドバンスコース詳しくは
関西校→ 関西校 アースレンジャーアドバンスコース
福岡校→ 福岡校 アースレンジャーアドバンスコース
をご覧ください。
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