2024.11.29
期間限定!PENSオリジナルグッズ販売!
今年も!
PENSのオリジナルグッズ販売します!
期間限定なので、みなさんお見逃しなく!!
購入いただける商品は、
・パーカー
・エコバッグ
です!
パーカーは、PENSの職員やリーダーが着用しているので、よく見ていただいていると思います。
ごきょうだいや親子でおそろコーデしていただくと、とっても可愛いです⭐︎
PENSのイベントにはもちろん、学校にも着ていけるデザインになっています!
2枚セットで購入いただくとお得にゲットできますので、ぜひご購入いただけたらと思います。
エコバッグは、ちょっとした買い物や、お子さんのお弁当・着替え入れ、
自然の中で拾ったドングリや松ぼっくりなどを入れるなど用途はさまざま!
ビニール袋の使用を控えて、エコバッグで自然に優しい生活をしましょう!
グッズの詳細やイメージ写真などはページの下にあります。
購入をご希望の方は、申し込みフォームからお願いいたします。
購入受付締め切りは、
12月9日(月) 18:00(12月下旬頃の発送予定)です。
なんと今なら送料無料!!
ぜひみなさんこの機会にご購入ください♪
☆お申し込みをいただいた方へは、LINEにてご請求内容をお送りさせていただきます。
ご入金の確認後、商品を発送いたします。
公式LINE未登録の方はご登録・メッセージの送信をお願いいたします。
<パーカー詳細>
金額:1枚購入 ¥4,400(税込)
2枚購入 ¥7,700(税込)
色:紺色
サイズ:100〜150、WM、S、M、L、XL、2XL
※お子さんサイズのものは、フードの紐が元々ついていないデザインになっています。
<エコバッグ詳細>
金額:¥550(税込)
エコバッグサイズ:縦270mm×横260mm×マチ90mm
※縦は取っ手を除く
☆お申し込みをいただいた方へは、LINEにてご請求内容をお送りさせていただきます。
ご入金の確認後、商品を発送いたします。
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2024.10.04
【兵庫・新着情報】プログラム一覧(芦屋・明石・川西池田)
2024.02.28
【西日本・レポート】ハチ高原雪あそびキャンプ詳細情報
《3日間の流れ》
〜 初日 AM 〜
朝、集合してバスで移動します。(京都駅、川西池田駅、明石駅集合の方はJRで芦屋駅まで移動します。)
バスに乗っている時間は休憩も入れて、約3時間ほどで到着します!
現地到着後、昼食を食べます。
〜 初日 PM 〜
昼食後、スキーウェア、ゴーグル、グローブの装着をします。
できたら早速、ゲレンデへ♪
ゲレンデへの移動時間は、なんと・・・
徒歩で3歩です!
むしろ0歩です!笑
早速雪あそび開始です♪
新雪の上で寝転んでみたり、、
雪玉をたくさん作ったり
たくさんの雪を満喫♪
夜のプログラムのためにお風呂と夕食を済ませます。
夜は翌日にどんな遊びをするのか相談します。
終わったあとは寝る準備をして就寝です。
〜 2日目 AM 〜
この日は、1日中たっぷり雪あそびの日!!!
朝食後、着替えなどを済まし、早速ゲレンデへ!
雪で灯篭作りや
雪だるま作り
時間がたっぷりあるので雪を使って様々なものを作りました。
2日目 PM 〜
昼食も食べて、少し休憩もしたらいざ、ゲレンデへ!
引き続き雪だるまを作ったり、雪に穴を掘って遊んでみたり
それぞれが思い思いの遊びを行います。
夕食を済ませたあと少しだけ夜のお散歩タイム。
雪の灯篭がきれいです。
〜 最終日 AM 〜
最終日は帰る日です。
起きて、ごはんを済ませたらまずは帰る準備!
身の回りの整理や部屋の掃除等をします。
そして、最後のゲレンデへ!!
この日はそり滑りが大人気でした。
〜 最終日 PM 〜
雪あそびが終わったら昼食を食べ、バスに乗って、芦屋駅へ到着後、各解散場所へ向かいます。
3日間、雪あそびができるのがハチ高原雪あそびキャンプのいいところ!
ぜひ、ご参加ご検討ください♪
2023.10.20
期間限定!PENSオリジナルグッズ販売!
PENSのオリジナルグッズ販売します!
期間限定なので、みなさんお見逃しなく!!
購入いただける商品は、
・パーカー
・エコバッグ
です!
パーカーは、PENSの職員やリーダーが着用しているので、よく見ていただいていると思います。
ごきょうだいや親子でおそろコーデしていただくと、とっても可愛いです⭐︎
PENSのイベントにはもちろん、学校にも着ていけるデザインになっています!
2枚セットで購入いただくとお得にゲットできますので、ぜひご購入いただけたらと思います。
エコバッグは、ちょっとした買い物や、お子さんのお弁当・着替え入れ、
自然の中で拾ったドングリや松ぼっくりなどを入れるなど用途はさまざま!
ビニール袋の使用を控えて、エコバッグで自然に優しい生活をしましょう!
グッズの詳細やイメージ写真などはページの下にあります。
購入をご希望の方は、申し込みフォームからお願いいたします。
購入受付締め切りは、
11月19日(日) 18:00(12月中旬頃の発送予定)です。
なんと今なら送料無料!!
ぜひみなさんこの機会にご購入ください♪
☆お申し込みをいただいた方へは、LINEにてご請求内容をお送りさせていただきます。
ご入金の確認後、商品を発送いたします。
公式LINE未登録の方はご登録・メッセージの送信をお願いいたします。
<パーカー詳細>
金額:1枚購入 ¥4,000(税込)
2枚購入 ¥7,000(税込)
色:紺色
サイズ:100〜150、WM、S、M、L、XL、2XL
※お子さんサイズのものは、フードの紐が元々ついていないデザインになっています。
<エコバッグ詳細>
金額:¥500(税込)
エコバッグサイズ:縦270mm×横260mm×マチ90mm
※縦は取っ手を除く
☆お申し込みをいただいた方へは、LINEにてご請求内容をお送りさせていただきます。
ご入金の確認後、商品を発送いたします。
公式LINE未登録の方はご登録・メッセージの送信をお願いいたします。
2023.10.10
【西日本・レポート】ハチ高原雪あそびキャンプ詳細情報
《3日間の流れ》
〜 初日 AM 〜
朝、集合してバスで移動します。(京都駅、川西池田駅、明石駅集合の方はJRで芦屋駅まで移動します。)
バスに乗っている時間は休憩も入れて、約3時間ほどで到着します!
現地到着後、昼食を食べます。
〜 初日 PM 〜
昼食後、スキーウェア、ゴーグル、グローブの装着をします。
できたら早速、ゲレンデへ♪
ゲレンデへの移動時間は、なんと・・・
徒歩で3歩です!
むしろ0歩です!笑
早速雪あそび開始です♪
新雪の上で寝転んでみたり、、
雪玉をたくさん作ったり
たくさんの雪を満喫♪
夜のプログラムのためにお風呂と夕食を済ませます。
夜は翌日にどんな遊びをするのか相談します。
終わったあとは寝る準備をして就寝です。
〜 2日目 AM 〜
この日は、1日中たっぷり雪あそびの日!!!
朝食後、着替えなどを済まし、早速ゲレンデへ!
雪で灯篭作りや
雪だるま作り
時間がたっぷりあるので雪を使って様々なものを作りました。
2日目 PM 〜
昼食も食べて、少し休憩もしたらいざ、ゲレンデへ!
引き続き雪だるまを作ったり、雪に穴を掘って遊んでみたり
それぞれが思い思いの遊びを行います。
夕食を済ませたあと少しだけ夜のお散歩タイム。
雪の灯篭がきれいです。
〜 最終日 AM 〜
最終日は帰る日です。
起きて、ごはんを済ませたらまずは帰る準備!
身の回りの整理や部屋の掃除等をします。
そして、最後のゲレンデへ!!
この日はそり滑りが大人気でした。
〜 最終日 PM 〜
雪あそびが終わったら昼食を食べ、バスに乗って、芦屋駅へ到着後、各解散場所へ向かいます。
3日間、雪あそびができるのがハチ高原雪あそびキャンプのいいところ!
ぜひ、ご参加ご検討ください♪
2023.10.01
保護者が考える4つの理由「だからスキーキャンプに参加させる」
1.将来の可能性は広げておきたい。
小・中学生の70%以上がスキーの経験があります。(ベネッセのHPより)
もちろんその中から、本格的に競技として極めていく子もいますが、ほとんどの子は、一生楽しめるウィンタースポーツとして経験が今後活きていくはず。
将来ウインタースポーツと接する機会があっても楽しめるよう、やっといて損はない。もしかしたら、競技を極めるかもしれないし、生涯楽しめる趣味になるかもしれない。
2.スキーという体験の学習効果!
スキーはだれでも上手になれるスポーツです。
自転車と一緒でほとんど誰でも楽しみながら練習したら、滑ることができるようになります!
その中で、カラダの使い方など基礎的な運動神経が発達するのはもちろん、小さなステップで「できた!」がたくさん体験できます。
できた!楽しい!が詰まっていて、ほかの生活場面でも活きていく体験。
さらに全身を使った運動なので、身体機能のベースが発達するゴールデンエイジの子どもたちにとって、カラダの使い方や動かし方といった、運動能力の向上も期待大!
3.冬がある、雪が降るという恵まれた自然環境
ある調査によると、スキー場の数は日本が世界一。
山がある、四季がある、雪が降る、
雪という自然の厳しさ、雄大な美しさを体で感じることができる、実はかなり恵まれた環境にある。冬はスキーで雪で遊ばないと!
たとえ近場だって、六甲山に行けばスキー場がある!
世界的にも稀で恵まれた環境です。
4.コスパ・質ともにスキーキャンプ!
費用の面はどうしても夏キャンプに比べて上がります。
が、家族で行く場合、交通費、宿泊費、そこでの食費、レンタル代、さらにスキー場でスクールに預けるとしたらその費用・・スキーキャンプに参加させた方がコストは抑えられます。
つまり、親が連れて行くよりも安いです。
さらにスキーのスキルを教える「インストラクター」と、
安全管理と質の高い体験を引き出す「自然学校スタッフ」がいわば最強タッグを組みます。
安全に、楽しく、またスキーしたい!だけでなく、
なんか新しいこと挑戦したい!ちょっと頑張ったらできるんや!
という気づきまで持って帰ってくる可能性が高まります。
2023-24 冬プログラムはこちら
参考: ベネッセ教育情報サイト
https://www.benesse.jp/kyouiku/201402/20140213-1.html