2017.08.30
【西日本・レポート】はじめてキャンプ報告
はじめてお泊まりキャンプは、はじめてづくし!
はじめての川遊び。
はじめて自分たちでご飯を作る。
はじめて親元をはなれお泊まりをする。
はじめて自分で着替えをする。
などなど。
そんな初めての体験は、子ども達にとってもドキドキワクワク!
近くの川で川遊び!
冷たい水でちゃぷちゃぷしながらあそびます。
川で遊んでいると生き物も発見!!
川遊びのあとは、夜ご飯作り。
はじめて包丁を使って、ちょっと怖かったり。
でも自分たちで作った料理は格別!
2日間たくさん遊んで思い出いっぱい!
さいごは一緒に遊んだお友達と、思いっきり走り回りました!
はじめてのことだらけの2日間。
夜にはお母さんに会いたくなり寂しくなって泣いちゃう子もいます。
1泊2日で親からはなれてキャンプをすることは、子どもにとっては大変なことかもしれませんが、2日間が終わったときには、ちょっとたくましくなっていました。
2018年度 夏開催
<関西校>
<福岡校>
2017.08.30
【西日本・レポート】無人島キャンプ報告
無人島キャンプは、長崎県の五島市にあるツブラ島にて実施しました。
この島は「とったどー!」のロケ地の一つでもあります!
必要最低限の水と食料を持って、ガスも水道も電気もない無人島でキャンプをします。
お風呂もなし水道もなしでハードなキャンプではありますが、子どもたちには記憶に残るキャンプになります。
初日は夜の集合。夜発のフェリーに乗って博多港から長崎県五島市の福江港を目指します。
集合後、無人島に向けてフェリーの旅へ。
福江港に到着後、いざ無人島に上陸です!
これからドキドキワクワクの3日間の無人島生活が始まります。
無人島といえばやっぱり海!
まずは海でひたすらあそびます。
海辺で貝やサザエを捕ったり、捕った貝を餌にして魚釣りにチャレンジ!
シュノーケリングしながらのフィッシングは、魚の食いつく瞬間が見えておもしろいです。
いかだに乗って飛び込んだり、深いところまでいってシュノーケリングを楽しみます。
もちろん、テント設営や調理も自分たちでやります。
無人島から見える夕日は最高!
タイミングが良ければ綺麗に見えるかも!?
帰りもフェリーに乗って帰ります。
暖かいシャワーがありがたい。。
蛇口から水が出るのがありがたい。。
平らな床で寝れることが気持ちいい。。
当たり前の日常がありがたく感じる瞬間です。
この夏は無人島生活で、一回り大きくなりませんか?